1957-03-30 第26回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
その他の慶祝電報はおっしゃるように、それをやはりおくらしてというようなことは毛頭考えておらないのでありまして、そこでどうしてそれで経済的か、こういうことを考えますと、御存じのように、慶祝電報、あるいは弔慰電報には文例がございまして、長い文句を三字の略号にやってある。
その他の慶祝電報はおっしゃるように、それをやはりおくらしてというようなことは毛頭考えておらないのでありまして、そこでどうしてそれで経済的か、こういうことを考えますと、御存じのように、慶祝電報、あるいは弔慰電報には文例がございまして、長い文句を三字の略号にやってある。
○説明員(吉沢武雄君) 慶祝電報と弔慰電報、それから年賀電報、この三つを大体慶弔電報、こう言っておるのでございます。それらの数の上におきますというと、年賀電報が一番その三つの方では多いのでございまして、本年の正月では、それが大体二百十四万通くらいあります。その他の一般の慶祝あるいは弔電こういうものが三百万近くございました。都合四百四、五十万というような通数があるのでございます。